以前、「winget upgrade --allの威力たるや!」という記事でご紹介したwingetですが、管理者権限で実行してさらに-uオプションも付けておけば、殆ど全自動でフリーソフト等をアップデートしてもらえる超便利ツールです。
しかし、例えば「この仮想環境では、VirtIOをアップデートしたら壊れちゃうから上げたくない!」ということもあるかと思います。
※virtioの検索結果は以下の通り
> winget search virtio
名前 ID バージョン ソース
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Virtio-win-guest-tools RedHat.VirtIO 0.1.262-2 winget
このVirtIOを例として、その場合に使用できるpin機能について紹介いたします。
コマンドは至ってシンプル
winget pin --id RedHat.VirtIO
これだけ。
この設定を入れておくと、winget upgradeの時に、RedHat.VirtIOがスキップされます。
※pinしたパッケージもアップデートしたい場合は、--pinnedを付けます。
本当によく考えられたツールだなぁと思います。
いつの間にか大量になっているフリーソフトの脆弱性対策に、是非ご活用ください。
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