木曜日, 2月 11, 2021

お掃除って大事

実質的にメインとして使っているMouse Computerのi5700(OEM元のClevoではP650SE...何が国内生産じゃ!ヽ(`д´)ノ)も、買って早5年。

いろいろ不具合が生じていました。CPUが起動直後から70℃越え。動画見るだけで98℃前後(T-MAX100℃だから、熱暴走寸前)
GPUは50℃前後。まだセーフ?
というわけで、起動直後からファンが爆音
インジケータLEDが光らない
キーボードが広範にわたり効きにくい(全く反応しないわけではないけど、非常に反応しにくい。この記事も苦労して入力しています)

そんなわけで、Google先生で国内外のサイトを調べたのですが、同じような症状に見舞われている人が多いようでした。
これらの対策としては分かったのは、ググれば案外簡単にメンテマニュアルが見つかる
Repaste! Repaste!! Repaste!!!(CPUグリスをさっさと塗り直せ!)
ファンとヒートシンクのフィン部分(ヒートパイプが繋がってます)の間のホコリとり
コネクタの再接続
新しいキーボードに換装(Clevoは保守部品が普通に流通してるYo!)

という感じでした。

※トップページに全部載せるとかなり見づらいので、続きは記事のページに移しました...。

ただ、修理対象外となる領域の修理もあるので、ひとまず修理可能かサポートに問い合わせてみたところ、IME言語バーを戻せ(いや、外付けキーボードだとちゃんと動くって書いたやん)
BIOSリセット(CMOSエラーが出てるわけでもないのに...)
常駐プログラムを減らせ(最小限にしとるわ!)
キーボードやLEDは修理部品が終息していて、直せないか直せても高額になるかも
買って5年だから買い直したほうがいい(買い直せるなら買い直したいわ!)

要点をかいつまむとこんな感じ。
まあ、事実上のサポート終了状態なわけですね。

で、早速分解してみました(写真撮っとけばよかった...)。

1.CPU/GPU関係

CPUグリス。カチンカチンに硬化してボロボロ状態。
全部ウェットワイパーでCPU側も冷却側もなるべく傷つけないようフキフキしてお掃除後、手持ちの高性能グリスに塗り替え。

これを見てGPU側もやろうかなとも思ったけど、今でもそこそこ冷えてるので、本気でだめになってからでいいかと回避。

次にファンとCPU/GPU用ヒートシンクのフィン(ラジエータみたいになってます)部分のお掃除。

もうね、エラいことになってました。なんとホコリが分厚くまるでフィルターのように詰まってました。
フキフキ&掃除機で徹底的にお掃除。
ファンも可能な限り掃除。
※ただ細かい部品だし軸を壊さないようにやったので、ホコリを完全に取り除き切ることまでは至らず。


2.LED関係

たぶん接触でしょ??ということで、MBがわとLED基盤側のフラットフレキシブルケーブル(FFC)の挿抜。
3.キーボード関係

接触じゃない気もするけど、一応FFC挿抜。
FFC自体の物性劣化や割れ・削りのようなものはなく、特にFFCは問題なさそう。
分解できないか見たけど、プラのリベットみたいな形で止められていて、分解不能であることが判明。
キーボード裏の型番を控え諦め。
というわけで、キーボード以外の処置はとりあえず完了。
バッテリー再接続し、元通りに戻して起動!
その結果...CPUは52~55℃前後で安定。GPUは36℃前後で安定(OBSIDIAN-PC Fan Controlで確認)
ファンも当然静かに
LEDは復活
キーボードは効果なし

まあ、キーボードはしょうがないとして、他はOKになりました。
ノートPCと言えど、やっぱり掃除って大事ですね。(´∀`;)

作業自体は慎重にやったとはいえ2時間もかからずに完了できました。
ベアボーンノートは重いし大きいけど、メンテはとても楽で助かりましたね。

2021/2/12追記:
キーボードの型番は「MP-13H80J0J430B」
果たして今でも手に入るかしら…。

2021/2/22追記:
キーボード、Yahooショッピングで保守部品が売られていたので購入しました。
今日、それが届いて交換し、無事復活。

もう5年以上前の製品なのに保守部品が買えてラッキーでした。(´∀`*)

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