昔は「それ、何時何分?地球が何回回ったとき!?ヽ(`д´)ノ」と、キレてる子供を見かけることがありましたが、そんなときのお役立ち(?)ツールを発見しました。
「地球が何回回ったか」計算アプリを作りました
地球は誕生した直後は高速に回ってて、徐々にゆっくりになったという話もあり、厳密には色々調整が必要なのかも知れませんけど。
「【論破用】「何時何分何秒地球が何回回ったとき」を計算してみた 【積分】」によると、計算式はこんな感じ
「y=0.4217×10^(-8) x +5.0372 y:自転周期 x:地球が誕生してからの経過年」
ここで問題になるのは、地球が誕生してからの経過年で、ざっくり46億年としか知らないのですよね。
少し調べてみたら、インターネットに公開されていた地質調査所創立90周年記念号によると放射性同位体の半減期を計測する手法にも歴史があって、45.2±0.09億年(Shima, Honda(1967))くらい、ということがわかっているみたいです。
※記事内147ページ、PDFでは16枚目
まだまだ、最新情報もあるかも知れませんが、ネタなので厳密さについてはご容赦を。(笑
水曜日, 4月 05, 2023
月曜日, 1月 02, 2023
月曜日, 10月 31, 2022
AV1
スマホで撮った子どもの運動会の動画などのファイルは、H.264などでエンコードされているものの、ファイルサイズがかなり大きくなってしまいがちです。
そんなときは、サイズを変更したり、より効率のいいコーデックでエンコードしたりしますが、最近流行のAV1を使ってみました。
AV1は、AOMedia Video 1の略で、Alliance for Open Mediaという団体が策定したパテントフリーの動画圧縮コーデックです。
とはいえ、新しいコーデックあるあるで、かつてはエンコードの速度が数fpsくらいしか出ず、画質はいいものの実用には堪えない、という代物でした。
ところが最近になって、色々その辺を改善しているエンコーダが出てきていますので、少しご紹介をば。
1は、言わずと知れたマルチエンコーダ・デコーダのffmpegが、Alliance for Open Mediaがリファレンスとして出しているライブラリ「libaom」を使ってエンコードするというもので、画質はかなりよく、圧縮率もかなり高くて2passも使えるのですが、兎に角エンコードが遅く実用には堪えません。
2は、ソフトウェアベースのエンコーダで、1の20~30倍の速度でエンコードできるものです。画質も十分確保されております。
3は、同じくソフトウェアベースのエンコーダで、1と同様の速度でエンコード出来ますが、やはり実用性という点では厳しいかも知れません。
4は、rigayaさんが製作されているIntelのGPU用のハードウェアエンコーダを利用するツールです。H.264やHEVCなどにも対応しており、適切なオプション設定で簡単に音ズレのないエンコードが出来ます。AV1にはIntel GPU(5万円越え)のIntel Arc A750などが必要です。
5は、4のNVIDIA版です。HEVCやH.264のエンコードを200fpsを超えるハイスピードでエンコード出来ます。AV1にはRTX 40XX世代が必要です。
現状、HWに依存せず結構なスピードでエンコードできる2をNotEnoughAV1Encodes経由で利用しています。
ほぼデフォルト設定でも、十分な画質があるように思えます。1や2もこのツールで試すことができるのでおすすめです。
普段はHEVCなどで5を使っているのですが、今後軽い動画はAV1エンコードしていこうかなと思います。
今のところ、60fps化はできるものの、デインタレースの方法が分からず考え中です。
AVIUtl+patch.auo+自動フィールドシフト インタレース解除プラグイン+svtAV1guiEx(rigayaさん作)の構成で、とりあえずデインタレースは実現。
とりあえず30fpsになりますが、圧縮率が非常に高く画質もよいです。
が、エンコーディング時間もそれなりに掛かります。
私の環境で30分の動画に約58分(もちろん2pass)。
#おま環かもですが、エンコーディングの際にSARを1:1に指定しておかないと、変なアスペクト比になりました…。
自動フィールドシフト解除プラグインは、やはりrigayaさんの高速化版を使用しています。
そんなときは、サイズを変更したり、より効率のいいコーデックでエンコードしたりしますが、最近流行のAV1を使ってみました。
AV1は、AOMedia Video 1の略で、Alliance for Open Mediaという団体が策定したパテントフリーの動画圧縮コーデックです。
とはいえ、新しいコーデックあるあるで、かつてはエンコードの速度が数fpsくらいしか出ず、画質はいいものの実用には堪えない、という代物でした。
ところが最近になって、色々その辺を改善しているエンコーダが出てきていますので、少しご紹介をば。
1は、言わずと知れたマルチエンコーダ・デコーダのffmpegが、Alliance for Open Mediaがリファレンスとして出しているライブラリ「libaom」を使ってエンコードするというもので、画質はかなりよく、圧縮率もかなり高くて2passも使えるのですが、兎に角エンコードが遅く実用には堪えません。
2は、ソフトウェアベースのエンコーダで、1の20~30倍の速度でエンコードできるものです。画質も十分確保されております。
3は、同じくソフトウェアベースのエンコーダで、1と同様の速度でエンコード出来ますが、やはり実用性という点では厳しいかも知れません。
4は、rigayaさんが製作されているIntelのGPU用のハードウェアエンコーダを利用するツールです。H.264やHEVCなどにも対応しており、適切なオプション設定で簡単に音ズレのないエンコードが出来ます。AV1にはIntel GPU(5万円越え)のIntel Arc A750などが必要です。
5は、4のNVIDIA版です。HEVCやH.264のエンコードを200fpsを超えるハイスピードでエンコード出来ます。AV1にはRTX 40XX世代が必要です。
現状、HWに依存せず結構なスピードでエンコードできる2をNotEnoughAV1Encodes経由で利用しています。
ほぼデフォルト設定でも、十分な画質があるように思えます。1や2もこのツールで試すことができるのでおすすめです。
普段はHEVCなどで5を使っているのですが、今後軽い動画はAV1エンコードしていこうかなと思います。
今のところ、60fps化はできるものの、デインタレースの方法が分からず考え中です。
2022/11/4追記:
とりあえず30fpsになりますが、圧縮率が非常に高く画質もよいです。
が、エンコーディング時間もそれなりに掛かります。
私の環境で30分の動画に約58分(もちろん2pass)。
#おま環かもですが、エンコーディングの際にSARを1:1に指定しておかないと、変なアスペクト比になりました…。
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