日本では、東西の2か所で電波時計の電波が出ていて、普通のお家だと大抵問題なく電波時計の電波を受信できるはずです。
ただ、マンションやオフィスなどの鉄筋コンクリートで囲まれたところや奥まった部屋だと、うまく受信できない場合があります。
そんな時に役に立つのが、JJYシミュレータWeb版です。
実行すると、モスキート音に近い音がキンキン鳴るのですが、そのスプリアス(高調波)をうまく利用して、電波時計の電波を再現し、時刻同期するというものなんだそうです。
※もちろん、再生するPC/スマホの時刻があってなければ意味がないですが。
試してみたところ、手持ちのPCだと高調波がフィルタされてしまうのかうまく動きませんでしたが、手持ちのiPhone SE3でこのサイトを開き、ボリューム大き目で電波時計の近くに置いておくと、きちんと同期しました。
※かなり音がアレで、人によっては耳が痛くなるかもですので、段ボールで囲むか押し入れなどに突っ込んでお試しされることをお勧めします。(^^;
火曜日, 5月 07, 2024
水曜日, 5月 01, 2024
ハードディスクを選ぶ時の参考情報
「このM.2 SSDの時代に...( ´_ゝ`)<フッ」とか思われるかも知れませんけど、やっぱり大量データ保存先となるストレージとしてハードディスクは優秀です。
※アーカイブの観点からは、中古市場で少しは値段がこなれてきたLTO-6(可用性・完全性の観点からは、こっちの方が比較にならないほど安全です。)が欲しいけど、SASのHBAカード+LTOドライブ本体+メディアとなると、未だ敷居は遥かに高く...。
ただ、容量の区分けや速度は、各社大体同じで似たような感じになっていて、パッと見た目のカタログスペックだけでは区別がつきません。
※価格コムも、どうしても安けりゃ売れるという面があるので、あまり参考にはならず...。
各社のホームページを見ると、色々謳い文句があるものの「結局何を(メーカー・型番)買えばいいのか」というところの判断は付きにくく、購入にあたっては、博打要素が高いのではないかと思います。
そんなハードディスクを選ぶ上で、一つの参考情報として活用したいのが、クラウドストレージ業者であるBackblaze社のAndy Kleinさんのblogです。
大体、四半期に1度くらいのタイミングで「Drive Stats」という記事を出されています。
これには、Backblaze社がデータセンターで運用するストレージに使用されているハードディスクにおける、型番ごとの故障率などが表で示されています。
この表の見方ですが、Gigazineの記事によると以下のような指標で確認すると良いようです。
そのため、結局のところは「あくまでも参考値」です。
ただ、そんな優れた環境でも「よく壊れる」と分かっているモデルに敢えて突っ込む必要もないのかしらとも思わなくもなく、何かの参考にしてもいいのかなと思う次第です。
※アーカイブの観点からは、中古市場で少しは値段がこなれてきたLTO-6(可用性・完全性の観点からは、こっちの方が比較にならないほど安全です。)が欲しいけど、SASのHBAカード+LTOドライブ本体+メディアとなると、未だ敷居は遥かに高く...。
ただ、容量の区分けや速度は、各社大体同じで似たような感じになっていて、パッと見た目のカタログスペックだけでは区別がつきません。
※価格コムも、どうしても安けりゃ売れるという面があるので、あまり参考にはならず...。
各社のホームページを見ると、色々謳い文句があるものの「結局何を(メーカー・型番)買えばいいのか」というところの判断は付きにくく、購入にあたっては、博打要素が高いのではないかと思います。
そんなハードディスクを選ぶ上で、一つの参考情報として活用したいのが、クラウドストレージ業者であるBackblaze社のAndy Kleinさんのblogです。
大体、四半期に1度くらいのタイミングで「Drive Stats」という記事を出されています。
これには、Backblaze社がデータセンターで運用するストレージに使用されているハードディスクにおける、型番ごとの故障率などが表で示されています。
この表の見方ですが、Gigazineの記事によると以下のような指標で確認すると良いようです。
- 累計稼働日数(Drive days):5万日以上
- 年間故障率(AFR):0.5%以下(=稼働率99.5%以上)
そのため、結局のところは「あくまでも参考値」です。
ただ、そんな優れた環境でも「よく壊れる」と分かっているモデルに敢えて突っ込む必要もないのかしらとも思わなくもなく、何かの参考にしてもいいのかなと思う次第です。
火曜日, 4月 09, 2024
ボリュームシャドーコピーサービスのススメ
『あ、ファイルを消しちゃった!( д) ゜ ゜』
なんてことは、たまによくある(?)お話です。
確かに、ファイルを削除した直後はMFT(Master File Table)に削除されたというフラグが立っているだけでデータそのものは残っているため、photorecやFTK Imagerなどを使ったcurvingで戻してあげるという手法はあります。
ただ、大きなファイルだと、システムのディスクアクセスなどにより、削除後すぐに壊れ始めてしまうので、なかなか全復旧というのは難しいです。
当然、外部にバックアップを取っておくというのが一番よい解決方法ではありますが、そこまで重要ではないファイルが多いこともありますし、他のストレージを用意するのも面倒という話もあります。
※お金持ち、ないしはビジネスユーザなら、年額約42,000円(割引していることも)をBOXに払えば、1ファイルサイズ15GBまでで容量無制限なんて凄いプランもありますけどね...。
そこでお勧めなのが、VSS(ボリュームシャドーコピーサービス)です。
これは、定期的にストレージのスナップショット(MSではシャドーコピーと言ってます)を取ってくれるというもので、事前にスナップショットを取っておけば(と言っても、それなりに時間が掛かるので、スナップショット取得作業は昼休憩時とか深夜がお勧めですが)、その世代が残っている限りは確実にデータを戻せます。
VSSは、厳密にはバックアップではないので、ディスクが壊れたりランサムウェアなどでシャドウコピーを削除されたりするとアウトなのですが、ファイルサーバなどで、うっかり上書きしたり、削除したりといったことでファイルが失われたときに、管理者がわざわざバックアップからリストアしなくても、利用者個人で容易にファイルを復元することが出来ます。
もちろん、ファイルサーバだけでなく、普通のPC(原型はXP以降で、今風のものはWindows Vista以降で実装)でも利用可能です。
取得するための手順や操作手順については、googleで検索すればいくらでも出てくるのでそちらにお任せします。
特に精神衛生上、効果が高いので、まだ設定されていない方は、是非、設定しておくことをお勧めします。(*´∀`)
なんてことは、たまによくある(?)お話です。
確かに、ファイルを削除した直後はMFT(Master File Table)に削除されたというフラグが立っているだけでデータそのものは残っているため、photorecやFTK Imagerなどを使ったcurvingで戻してあげるという手法はあります。
ただ、大きなファイルだと、システムのディスクアクセスなどにより、削除後すぐに壊れ始めてしまうので、なかなか全復旧というのは難しいです。
当然、外部にバックアップを取っておくというのが一番よい解決方法ではありますが、そこまで重要ではないファイルが多いこともありますし、他のストレージを用意するのも面倒という話もあります。
※お金持ち、ないしはビジネスユーザなら、年額約42,000円(割引していることも)をBOXに払えば、1ファイルサイズ15GBまでで容量無制限なんて凄いプランもありますけどね...。
そこでお勧めなのが、VSS(ボリュームシャドーコピーサービス)です。
これは、定期的にストレージのスナップショット(MSではシャドーコピーと言ってます)を取ってくれるというもので、事前にスナップショットを取っておけば(と言っても、それなりに時間が掛かるので、スナップショット取得作業は昼休憩時とか深夜がお勧めですが)、その世代が残っている限りは確実にデータを戻せます。
VSSは、厳密にはバックアップではないので、ディスクが壊れたりランサムウェアなどでシャドウコピーを削除されたりするとアウトなのですが、ファイルサーバなどで、うっかり上書きしたり、削除したりといったことでファイルが失われたときに、管理者がわざわざバックアップからリストアしなくても、利用者個人で容易にファイルを復元することが出来ます。
もちろん、ファイルサーバだけでなく、普通のPC(原型はXP以降で、今風のものはWindows Vista以降で実装)でも利用可能です。
取得するための手順や操作手順については、googleで検索すればいくらでも出てくるのでそちらにお任せします。
特に精神衛生上、効果が高いので、まだ設定されていない方は、是非、設定しておくことをお勧めします。(*´∀`)
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